2016-10-14 第192回国会 衆議院 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会 第2号
そういう方々にとりまして、やはり日本は、クールジャパンと称されますようにあこがれの地でありますし、日本のものに大変、アニメ等々、文化を含めても関心を持っている方がたくさんいらっしゃいます。そういう皆さんと二十一世紀の共通のルール、そして価値観が一緒であるということが大きいと思います。やはり、自由と民主主義と基本的人権を大切にして、そして法治、法律のもとに全てがある。
そういう方々にとりまして、やはり日本は、クールジャパンと称されますようにあこがれの地でありますし、日本のものに大変、アニメ等々、文化を含めても関心を持っている方がたくさんいらっしゃいます。そういう皆さんと二十一世紀の共通のルール、そして価値観が一緒であるということが大きいと思います。やはり、自由と民主主義と基本的人権を大切にして、そして法治、法律のもとに全てがある。
現実論として国の施策として取り組むときに、まずそうしたあこがれを持ってもらう。そういうことが大事なのかなと今思ったものですから、改めて先生に質問をさせていただきました。 もう一つお伺いいたしますが、先ほど来、これは佐伯先生もそうですが、スポーツを通じてという言葉があります。 そうしたときに、日本という国、国内のスポーツももちろん大きな功績がありますが、国際的に交流をし、あるいは貢献をする。
逆に、地域スポーツと言っていると、いやいや、そう言ってもすそ野を広げるにはなかなか大変だ、まずはこうした強化スポーツをしっかりやって、あこがれを持って、あるいはそうした人たちの真摯な姿を見て取り組んでいこう、そうやってすそ野が広がるんだというふうな、それが何か相対立しているような概念でいつもとらえられておりました。
もちろんスポーツは遊びですし、遊びからそれを鍛錬していったりきわめていったり、そしてあこがれの的になったり、それがまたスポーツを通じて地域に貢献をしたり、世界に貢献をする。経済的な価値ももちろんありますし、そうした多くの効用があるんですが、まだまだ皆さんの気持ちの中で遊びという気持ちが抜けない。 例えば、ゴルフをするとだめですとよく言われます。
そういう、やはりあこがれを持つ、そうすると、自分もやりたいですねと、そしてそこに参画をしていく。そうすると、その中からまた優秀な選手も出てくる。 ですから、理想的には普及が先なんだと私は思います。
要するに、あこがれの職業がなくなってきているんですよ。だから、非常にうっせきした、何かいらいらする社会であるということは現実でありまして、若い人たちには本当に気の毒だとさえ思うんですけれども。 そういった中で、こういう沈滞した閉塞感をブレークスルーするような、そういう励みになるようなものを奨学金の世界でもつくってあげたらいいと思いますが、副大臣か政務官で結構ですが、それでは御答弁をお願いします。
児童生徒の信頼をなくしては、もう本当にただ物を教える人であって、生徒にとっての人生の師でもなければ、あこがれの教師にも絶対になり得ないわけですからね。先生は先生なんですから、我が国におきましても、国際社会においても、先生は本当に信用、信頼されて、尊敬される社会的地位を確保しているものと思いますので、本当にまじめな先生方にはお気の毒だと思います。
だからこそ、森に対するあこがれというのがありまして、生きとし生けるものへの畏敬の念を抱く日本民族だからこそ、この森をすばらしいものとして次世代に引き継いでいきたい、そうした思いを持っている者でございます。 また、そうした思いを共有する超党派の同志そして先輩の皆様方と、昨年に、奥山水源の森保全・再生議員連盟を設立し、事務局長を仰せつかっております。
これは、政府案には事務次官は残っていて、対案の方には事務次官がなくなっているわけでありますけれども、事務次官というと、公務員の皆さんでは、まさに、事務次官レースを目指して一生懸命努力しているというか、出世競争を行っている、そういうあこがれのポストなんだろうと思うんですね。
○荒木清寛君 これもよく言われるんですけど、中国の若い女性の間では日本のファッション雑誌の翻訳したものがよく読まれていまして、日本のファッションに対するあこがれがすごく強いんですね。
先生から御指摘がありましたように、中学校を卒業してすぐ入る子もいますし、特に准看護の場合には、三十代、四十代、そういう年齢の方も、かつての看護師さんへのあこがれみたいなものがあって、子育てが終わってからそういったところに入っていらっしゃる方、そういう方は恐らく高校を卒業していらっしゃる方は結構多いんだろうと思うので、そこのところはまさに個別で申請を出していただいて履歴を明確にする、ただ、そこのところは
乙女のスチュワーデスに対するあこがれ、これを使って劣悪な労働条件で利益を上げようとする、そういうことに対して、私はもうそれをやめてくれぬかと申しました。当時マスコミも、もう権力が経営に介入をするということで、今もやられておりますけれども、大変なバッシングを当時受けたわけでありますが、おかげさまで私の考え方を受け入れていただきました。
そもそも、あなたがあこがれた吉田政治と現実の麻生政治は、政治以前の血のつながりと少年のあこがれがない交ぜになった、誠にもって非なるものであります。単なるあなた個人の高望みと幻想にすぎなかったと断じざるを得ないのであります。あなたにとって総理大臣の座は高望みだったのではないかと思うのであります。 しかし、麻生総理、あなたには総理大臣にしかできない最後の仕事が一つだけ残っております。
それで、海上警備行動に関連して、これまた浜田大臣のソマリア沖、アデン湾における海賊の実態に対する認識をお伺いしますが、ソマリアを担当する外務省の駒野大使が、一月二十三日、朝日新聞の取材に対して、ソマリア沖の海賊は現地の若者たちのあこがれの職業である、あるいは海賊のリーダーは現地で最も女性にもてる存在であるとか、海賊は豊かな生活の象徴である、このように大使が述べておる。
この失われた十年の中で、就職氷河期を迎えて、資格へのあこがれが高まって、一生懸命資格を取った方々がいっぱいいる。そういう意味で、今資格職業のあり方がすごく問われている時代になっていると思います。 こんな中で、それぞれの所管している資格というのが幾つかありますけれども、いわゆる業際といいますか、その境目をめぐって、いろいろなもめごとがある。
クリントン国務長官も明治神宮とかに行っていますけれども、外国から、日本の文化というのはあこがれ。そして、そこの影響力というのは、日本人が思っている以上にはるかに高い。例えば食の分野でも、おすしやあるいは和菓子というものが相当海外で評価をされている。
個人的なことで申し上げると、私は総理に当選してから実はある種のあこがれを抱いておりまして、一度、当選して二年目か三年目なんですが、もう総理は御記憶ないと思いますが、お食事を一緒にさせていただいたこともあって、大変御指導をいただいて、それは与野党関係なく私は大変有り難かったと思っています。 何で私は麻生総理に何となくあこがれを抱いていたのかと考えると、総理、この本御存じですか。
その目標というか、個人でいえばあこがれの人、ああいうふうになりたいなと思って一生懸命頑張る生き方、これはすばらしいと思いますし、国としてもいろんな様々な分野に、また地域でもそうですし、いろんな人にそういった目標のようなものを与えてあげられるような政策というか国づくりをしていきたいなというふうに考えています。
アジアではみんながあこがれの対象なんです。それを報道したいんです、私たちとしても。そのためにはその知識を深めたいと思います。
もっときれいな、本当に魅力的なコンテンツを映像で世界じゅうに発信し、一般の人が見られるという仕掛け、そういうことこそが本当の意味での日本へのあこがれ、日本への理解、そしてひいては日本への観光につながるわけで、だから私は何度も言っているんです。
私も、それこそ戦前であれば海軍ということでの、非常に当時の海軍に対するあこがれみたいなものがあったりして、今はどっちかというと海上自衛官の定数が充足していないということも初めて知ったわけであります。